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祝、銅メダル!

なんやかんやで、大ちゃんが銅メダルを獲ってから、二日が経つわけですが・・・。

やはり今日も映像見返しましたが、めちゃくちゃ、嬉しいし、表彰式のシーンではうるうるしちゃいますね。 

改めて、大ちゃん、銅メダルおめでとう!

男子フリーの日は、母と二人でテレビ観戦していたのですが、名前がコールされて、最初のポーズについたときから、「今日はいい表情しているよね」と話してました。

最初の四回転は飛ぶ前のトゥをつきそこねた感じの音がしていたので

「あっ、やばいかも」と思ったら、やはり転んでしまってた・・・。

でもそこからの立て直しが素晴らしかった。

演技中盤、顔がちょうどアップでうつり表情が映ったとき(サーキュラーステップの前ぐらいかな)、実況の方が「柔らかい表情をしてます」って言われたのだけど、私もほんとに同じこと考えていました。

二つ目のトリプルアクセルが山場で、ほんとにこちらまでドキドキで泣きそうになりながら、「降りて~」と思ってたときに、また実況の方が「降りてくれ」と言われて。ほんとまさしく私の思ったことを代弁してくれて、ありがとう。(フジの西野アナでしたっけ!?)

最後のステップは力を振り絞って、内からほとばしる表現で、熱いものを演じてくれて、最高の盛り上がりで、こみ上げてくるものがありました。

最後のガッツポーズと表情も「出し切った」って感じで、すっきりした良い表情でよかったわ~。

四回転ジャンプは、攻めの姿勢を貫き、誰のためでもない自分のために飛び残念ながら失敗したけど、そこから立て直し、ミスなくまとめて演技できたことが、素晴らしかったと思う。やはり大ちゃんにとって、アスリートとしての四回転のこだわり、思いがあったのは十分伝わってきましたよね。

それに挑戦したからこそ、あれだけの表現もできたのだと思う。やはり観客にもジャッジ、誰の目で見てもその熱い思いが伝わり、演技構成点(いわゆる芸術点で表現面やスケーティング技術)でトップになりました。それが評価されたのも嬉しい。

ライサチェクもノーミスで素晴らしかったけど、SPより無難にパーフェクトって感じがしました。もちろんシェラザードの曲に合わせて、長身を生かしたダイナミックな演技ではありましたが…。

特に2つめのトリプルアクセルの前が慎重になりすぎて、スピードのなさが目立ちましたね。ほんとに戦略勝ちというか、全体を上手くまとめてきたところはさすが。最終グループの一番目で後がどうなるかわからないので、ミスは許されないというプレッシャーもあったはずなのの、やはり彼も強い!相当ハードな練習をしてきたんだろうなあというところが、見てとれます。

プルシェンコは四回転や3回転は空中の軸が歪んでも、なんとか降りてましたね~。

プルシェンコとヤグディン(ソルトレークシティ五輪金メダリスト)だけ、どんなジャンプでも空中で軸がゆがんでも、とっさに軸をまっすぐに修正できる身体能力があると聞いてたけど、あの四回転のあとで、3回転をつけれるのが、すごい。でも他のステップやつなぎが荒いし、四回転や3回転半などの高得点のジャンプをまっすぐバシっと綺麗に降りないと厳しいですよね~。

ランビエルも、あの四回転の着地のふんばりはすさまじい執念感じました。あとやはり、どんなプログラム滑っても雰囲気が素敵だわ~。(今回はSPの「ウイリアムテル」方がよかったけど)

小塚くんの、五輪という大舞台で初めて四回転降りたのにも、ジーンときちゃった。実力出し切りましたよね。大ちゃんの銅メダルをみて刺激を受けたみたいだし、この先も大きく成長しそうで、四年後のソチ五輪で一番楽しみな存在です。

ほんと、中2のときから見てきた大ちゃんが、本当に立派に成長して、五輪で銅メダルとって、日本を沸かせるような、すごい存在になってしまったなあ。嬉しい半面ちょっぴり寂しかったりして・・・

昔、リンク近くにある喫茶店や、控え室とかで気軽にインタビューさせてもらったのが懐かしい。

でも彼が07年世界選手権で銀メダルとった後のシーズン前も「控室でアイスショーでもらった残りのファンレターに目を通してから、取材にしてもらっていいですか?」と言ってたファンの人も大事にしていた大ちゃん。

最初に取材させてもらったときも「ヤグディンのように、四回転ジャンプも飛べて、表現もステップもすべてが凄い選手になりたい」と言っていた大ちゃんは、ヤグディンと同等、いやそれにも優る表現力やステップを披露しているので、残りはやはりもう一度、四回転ジャンプを入れてパーフェクトで滑ることですね。

来年の世界選手権までは続けるとのことですから、ぜひそんな演技を今後の大舞台で見せてもらいたいものです。

今後の大ちゃんのさらなる活躍を楽しみにしたいと思います。

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「スケート」カテゴリの記事

コメント

先日もフジテレビの前半総集編に出てて、車の中でコメントだけ聞きつつ運転してたのですが、もう、涙が出そうになってしまいました。プルシェンコがいるだけに、当初から、金メダルを取るには、4回転も含めて、完璧な演技が必要と思っていましたが・・・。銅メダルでも、十分なのですが、完璧な演技だったら、まさに、金メダル間違いなしでしたよね。そのあたりが、本人もわかってるでしょうから、悔しさもあるともいます。ともあれ、こちら、岡山では、凱旋に備えて、いろんな動きが水面下で・・・。でも、ハリウッドスターなみの、分刻みスケジュールになりそうで、ゆっくり、話は聞けそうにないなあ。後は、知子さんの言うように、完璧な演技を見てみたいですね。

>岡山のDさん
そうですよね~。「たられば」の話をしたら、キリがないけど、あの4回転ジャンプの転倒だけで9点ぐらいの点数を損しているわけですからね~。でも今までの今シーズン前半戦の演技をみたら、4回転失敗したあともスタミレ切れもせず良く頑張ったと思いますよ~。四回転の転倒ってかなりの体力奪われてるでしょうから。でも悔しさはもちろん残るでしょうね。その大ちゃんが味わった悔しさが次につながるモチベーションになると私は信じています。

岡山でもやはり凱旋でひっぱりだこでしょうね~。
大阪でもそうだろうなあ・・・。
凱旋は世界選手権終わってからかな!?
大ちゃんしかり、長光先生もあちこちから引っ張りだこみたいです。

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