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関大リンクの練習見学、その1

一週間以上も前になりますが、先日、関大リンクに長光先生グループの練習

の見学に行ってきました。
昨シーズン現役引退して、長光先生のチームの一員として教えている

本田武史くんが、どのように教えているのか、見たかったからです。

武史くんは、関大リンク(7月上旬)がオープンして

すぐにコーチとして入り、本格的に関大で教えることになったそうです。

この日は、みんな合宿中で、朝7時から分刻みのスケジュール。

当然、私はそんな朝早くいくことはできず(笑)、

午前11時すぎからの氷上練習から、見せてもらうことに・・・。

この日の長光グループの合宿スケジュールは

1、7時~9時  氷上練習(最初の一時間はスケーティングの練習)

2、9時~11時 3級以上(Aクラス)とそれ以下(Bクラス)

                    に分けて一時間ずつバレエのレッスン

3、11時15分~12時15分  Aクラスの氷上練習

                                (ジャンプがメイン)

4、12時半~13時半      Bクラス    〃

5、14時頃~15時頃      関大のシニア2選手

                              (平井 絵巳、三木 遙)のみの貸切

6、   〃           Bクラス リンク内で陸トレ

7、15時すぎ~         Aクラス  陸トレ

   16時過ぎ  全工程終了

前日はこの間にヒップホップダンスのレッスンも入ったそう。

もちろん氷上練習はすべて貸しきりです。

この日は数えてみると、Aクラスは12、3人でちょうどいい感じだけど、

Bクラスは30人弱とかなりの人数でした。

選手もコーチもほんと、息つく暇もなく、

お昼ご飯は、製氷時間にお弁当をかきこむって感じ

ハードそうでした。

特に関大の2人のお姉さんはグッタリ。当然か(笑)

気になる武史くんのレッスン風景ですが、一ヶ月経って

結構板についてきたようで、堂々とした教えぶり(笑)

楽しそうに教えていました。

「先生、エッジの調子おかしいんですけど・・・」

という生徒のために、武史くんは製氷時間を割いて、

エッジの状態を見たり、

靴のメンテナンスまでもやっていました。

特に小さい子は、大きな大会でテレビで見ていた武史くんに

習うことができて嬉しいんでしょうね。

一途に武史コーチのいうことを聞いていました。

中でも武史くんが、5歳くらいの小さい女の子2人と手をつなぎながら、

両足半回転のジャンプをしている光景がすごく微笑ましかったです

教えている武史くんの姿を見ると、ふと10数年前、

私と武史くんが一緒に滑っていたときの表情を思い出しました。

あのとき、まだ無名だった武史くんは、

「難しいジャンプにトライするのが楽しくてしょうがない」

と目をキラキラさせながら、トリプルアクセルや

四回転を飛んでいました。

その後、全日本チャンピオンになって、

長年で日本の男子スケート界を

背負うようになってからは、

なかなかそんな表情が見られなかった気がします。

現役を辞めて、新たにコーチ業にチャレンジしている今、以前のような

無邪気な笑顔を見ることができて、なんだか嬉しくなったのでした。

長光先生も「実際ジャンプや深いエッジのステップやスケーティング

の手本を実際に見せてくれるし、今まで培ってきた経験を指導に

生かしてくれている。ルールにも精通していて、何から何まですごく

助かっているのよ。」

と武史くんをかなり頼りにしている様子でした。

その2に続く

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